メモリーテック アドバンスト・インタラクティビティコンソーシアム立ち上げに賛同
2007年10月05日
メモリーテック株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 川﨑代治)は、10月5日のマイクロソフト、東芝、ハリウッドメジャースタジオのアドバンスト・インタラクティビティコンソーシアムの立ち上げを歓迎、賛同いたします。コンソーシアムの動きに連動し、マイクロソフトと共同で、今後の世界のコンテンツメーカソフトリリースを、バックアップしていきます。
“メモリーテックとは、VC-1画質改善、HD DVD サーバ開発で、すでに共同開発を、マイクロソフトと、2年間進めてきたが、コンソーシアムの動きと連動して、今後も、メモリーテックとの協業関係を深めて、次世代DVD市場浸透,を、推進していきたい。“
(マイクロソフト株式会社 執行役常務 堺和夫)
“このたびの米国でのマイクロソフト、東芝、ハリウッドメジャーのコンソーシアム立ち上げは、今後の次世代DVD市場動向の明確な方向性を打ち出し、世界のコンテンツメーカのソフトリリースを加速するきっかけとなるだろう。メモリーテックとしても、今後も、マイクロソフトとの共同開発、ビジネス提携を加速し、日本を含む世界での次世代パッケージソフトビジネス成長に貢献していきたい。“
〔メモリーテック株式会社 代表取締役社長 川﨑代治〕
[本資料に関するお問い合わせ先]メモリーテック株式会社 経営企画担当 登坂 電話 03(3405)8890 |